所有すべきか賃貸とすべか等選択肢の物件探し
アパート暮らしを卒業しようと、現在、物件を探しています。雑誌やインターネット等、情報を見れると選択肢が増えたり、勉強すべき課題が見つかったりと、日々混迷が深まっています。
まず、購入か賃貸かです。数年前まで寝言に出てくるほどの「夢のマイホーム派」だったのです。所有にあたっては自分の帰るべき場所という安心感、老後の年金生活になっての家賃支払いができるかどうかのこともありますから、無難なマイホーム派だったわけです。
しかし、猛威を超えた驚異の自然災害のことを考えると、簡単に夢のマイホームと言えない自分がいます。せっかく手に入れた住宅が無惨に失われ、ローンだけがキレイな形で残るという現実がどうしても頭からぬぐえません。多重債務の問題は政府が検討してくれているようですが、全て解決してくれるわけではないでしょうから、所有する以上の自己責任がついて回るわけです。また、最近の住宅は戸建て、マンションは耐久性が高くなったと言われていますが、所有にかかる修繕やメンテナンスは当然のことながら、自己責任で行う必要があります。となってくると、賃貸で管理してもらう方が案外手軽で長持ちするかもしれません。
そうしたメンテナンスの観点からいくと、新築を選ぶか中古選ぶかという問題も出てきます。最近の情勢では、購買主体である3、40代は中古を積極的に選ぶ傾向にあるそうです。確かに自分も中古に対して、悪い印象はありません。特に新築時のようにリフォームすることや、テレビ番組でやっているような機能までやり変えてしまうというリノベーションのことまで考えると、中古で安く手に入れて、その後、自分たちの使い勝手のいいように、リノベーションなりをするのが理想的だといえるでしょう。しかし、最新の設備等を見ていると、やはり新築マンション等でも実に捨てがたいものがあります。最新のECOシステムの取り入れはもちろん、システムキッチンのディスポーザーや食器洗浄機、暖房機能がしっかりした浴槽等、機能的にものすごく惹かれますし、デザイン性の高さも大変魅力的です。
結論はなかなか出そうにありません。